2022/01/04
チャンスは不可能の顔をして通り過ぎる
新年あけましておめでとうございます。2022年、私は今日から仕事を開始しています。
このブログも気がつけば、もう10年以上書いています。しかしながら、2021年は1件のエントリーもあげていなかったようです。新年早々反省。
「連休の楽しさはデクレッシェンド」会社の同僚が言っていた名言です。
私の年末年始は要約すると、こんな感じです。
29日:近所で帰省土産もろもろを買い物
30日:紙粘土で息子たちと土鈴作り
31日:大雪の中、車で6時間かかって帰省
1日:妹夫婦の子供たちと雪遊び
2日:実家から帰阪
3日:妻の実家へ新年の挨拶
年末年始休暇の初日はテンションアゲアゲで、この長い6日間の休みをどう過ごそうと思っていたのに、気がつけばあっという間に最終日になり、仕事始めの今日を迎えました。
読みたかった本の3分の1も読めず、観たかった映画の5分の1も観れず、したかったことの10分の1もできなかった休みでしたが、無事に今日を迎えられたからとりあえず良しとします。
2022年は環境的にも変化の多い年になりそうです。
今年は自分自身の初心に立ち返り、すなわち、
躊躇せず、忖度せず、制限せず、自分が面白いと思うことを公私ともに追求していきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
動物図鑑を参照しながら、長男と紙粘土で干支の土鈴をつくる。年末の恒例行事になりつつある
実家用、妻実家用、妹家庭用など複数体作成。真ん中に埋め込んだのはドングリ。このあと着色、ペン入、ニス塗りを経て完成
チェーン規制を回避して下の道に下りたのが失敗。福知山市内で立ち往生寸前になる。雪でビショビショになりながらタイヤソックスの装着に難儀。子供は楽しい様子
子供たちは雪に大喜び。妹夫婦の子供たちと私の息子たちと父と。
母と義弟と。珍しいスリーショット。母は間質性肺炎の持病のため、コロナ禍前からパルスオキシメーターと帝人の酸素吸入器がデフォ。
妻の両親と息子と4人でブロックスで遊ぶ。ブロックスは私達両親からのこないだのクリスマスプレゼント品。
妻の子供の頃の写真と妻と次男。次男は私似かと思っていたが、妹夫妻によると妻似らしい